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Hear the dorcus sing
オオクワガタの飼育記録を公開します。能勢YG血統での超大型個体の作出と、三重県桑名産の大型血統作出を目指します。関西大鍬形研鑽会(KOK)会員。年間王座決定戦での優勝を秘かに狙っています♪
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データをもう少し読む
温度管理が難しい時期ですね。
今日は、近畿地方でも木枯らし1号が吹いたようで、日中の陽気から一転して、夕方から徐々に温度が下がる予報です。

以前にご紹介したエアコン運転モードも、最低気温が10℃近くまで下がると、流石に弱除湿モードでは、太刀打ち出来ません。
早くも暖房モードへと移行させていますが、やはり温度振れが大きくなってしまいます。
キノコが少し出てしまいましたが、3本目交換まで、大きく劣化させない程度で、乗り切りたいと思います。

さて、「データを読む」と題し、3つのカテゴリーでのデータをご紹介しましたが、少しだけ掘り下げて内容を検証してみました。
1番ラインと5番ラインの所番地(置き場所)による、成長度合いを比較してみます。


虫家とエアコンにおける、1番と5番の平均体重と平均頭幅をまとめました。


いつもの棒グラフでの比較ですが、1番と5番の雌雄全てのグループにて、虫家よりエアコンの方が体重が乗ってます。頭幅も、エアコンの方が優勢ですが、体重ほど顕著な差異は見られません。

趣向を変えて、1番ライン♂の所番地別の散布(分布)図を作成してみました。


赤色の三角は虫家管理、青色の丸はエアコン管理の個体をプロットしています。
横軸が体重、縦軸が頭幅を表しています。

この資料からも、エアコン管理の方が、体重が大きくなる傾向が強いことがわかりますが、サンプル数が少ない為、統計としては、かなり精度の低い内容です。

こんな感じで、飼育データを読むというのか振り返ってみて、明白な違いが出たことから、来年以降、この失敗を活かす取り組みを行いたいと思います!
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