Hear the dorcus sing
オオクワガタの飼育記録を公開します。能勢YG血統での超大型個体の作出と、三重県桑名産の大型血統作出を目指します。関西大鍬形研鑽会(KOK)会員。年間王座決定戦での優勝を秘かに狙っています♪
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エアコン運転モード
交換済ボトルの洗浄をほとんど終え、飼育部屋の空間を少し取り戻しました(笑)

本日より、予定通り早期羽化予定の♀20頭と♂2頭を冷やし虫家に移動させました。

温度設定も秋温度というべき23℃へ下げました。
幼虫の管理は、11月下旬まであまりやることもなくなり、閑散期に入りますね。
季節も相まって、少し寂しく感じます。

今年の関西の夏は、気象ニュースでも報じられたように、冷夏でした。
その影響からか、この時期も、昨年と比較すると外気温が低いですね。秋が早くやってくるようです。

本日の予報は、最高気温が28℃、最低気温17℃と、一日の温度差が大きく、エアコン管理での温度振れに悩まさせる時期です^_^;
去年は、朝~夜までは冷房、夜~朝までは暖房または自動運転など、色々と試しましたが、なかなか調整が難しかったように記憶しています。

しかし、今週の初めから、最適な運転モードを見つけられたようです!

エアコンは、昨年の春に購入したパナソニック CS-J223Cという、6畳間用のリーズナブルなタイプです。



リモコンを触っていて、偶然発見した、『除湿弱』モードです♪

除湿モードは、何度か使ってみたことがありましたが、除湿モード時に、除湿ボタンを押すと、除湿弱モードに切り替わります。
取説をよく読んでなかったんですよね(苦笑)

除湿モードは、単純に湿度を下げる運転だと思っていましたが、その認識が間違っていたことに気付きました。

ネットで調べてみると、とても勉強になりました^^;
エアコンの機種により、「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の二種類があり(高級機種には、二種類を供えたタイプもある)、うちのエアコンは、弱冷房除湿運転となります。
この弱冷房除湿は、簡単に言うと、除湿機能というより、ゆるやかな冷房運転モードです。実質的には、湿度を下げる運転ではありません。
湿度を下げるには、冷房運転で温度を下げた方が、効果が高いようです。

そんな運転モードなので、ゆるやかな冷房や暖房という感じで、温度差が少なくなったようです。
一日の温度差は、設定温度の±0.5で推移しています(^^)
それと、この機種の除湿(除湿弱)モードは、取説によると運転条件が屋外温度16℃以上となっているのもありがたいですね♪
しばらくは、除湿弱モードで、省エネ&温度振れを少なく管理したいと思います。
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早期羽化 選定
2本目への交換を早々に終えたことから、能勢YGの早期羽化用の♀の選定を行いました。

参考となるのは、1本目の体重・頭幅ですが、今年は♀の頭数も多いことから、20頭をセレクトしました。

自己ブリラインからは、
1番・5番・6番・9番・10番からそれぞれ2頭。
4番と7番からは、各1頭。

補強ラインからは、
12番と17番から各2頭。
13番・16番・18番・19番から、それぞれ1頭。

さらに実験的に、♂も2頭を早期羽化セットに投入することにしました。
♀と同様の温度変化で、蛹化スイッチが入るのか?どれくらいのサイズで羽化するのか?スタイルは?
といったところを検証したいと思います。

♀の早期羽化は、成功率が読めませんが、上手く行くと7割から8割は、羽化するのかもしれません。
少なくとも10頭は成功させて、その中から選りすぐりの3頭を、来期の親虫としてライン入りさせる計画です。

週末より、冷やし虫家に対象のボトルを移動させ、12月上旬の羽化を目指します♪
ちょっとても、デカい♀が出てくれると嬉しいのですが(^^)
交換終了
2本目への交換を終えました。

現在の心境を見事に表現する名曲があります。

もう終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず君を 抱きしめたくなる
私は泣かないから このままひとりにして…

35年前に発売された、オフコースの「さよなら」
小田和正氏の先見性のあるブリーダー愛に満ちた歌詞に、思わず僕は頷きたくなる~♪

ということで、さよなら さよなら さよなら~♪
と、現実逃避したい気持ちを抑え、飼育管理表を更新致しました(汗)

少し…いやかなり、自分の理想とは異なる経過を辿りつつありますが、全体のデータをザッと検証してみます。

桑名産と能勢YG血統の自己ブリラインの2本目交換時の、前年対比でのデータまとめです。

前回の記事で紹介した桑名産は、13年1番ラインとの比較データです。

13年桑名1番(13KU01)-①
♂ 7頭 ave.21.3g、Max24.0g
♀ 9頭 ave.12.0g、Max14.0g

14年桑名1番(14KU01)-②
♂ 7頭 ave.22.5g、Max25.4g
♀ 3頭 ave.13.6g、Max14.5g

前年対比(② - ①)
♂ ave.+1.2g、Max+1.4g
♀ ave.+1.6g、Max+0.5g

想像通りの感触です!


そして問題の能勢YG血統ですが、前年の正常ラインの4番と12番の自己ブリラインと、今年の自己ブリ1番~10番ラインとの比較データです。

13年YG4番・12番(13NY04/12)-③
♂ 21頭 ave.23.3g、Max28.5g
♀ 23頭 ave.12.3g、Max16.9g

14年YG1番~10番(14NY01~10)-④
♂ 51頭 ave.26.5g、Max32.3g
♀ 57頭 ave.14.5g、Max18.2g

前年対比(④ - ③)
♂ ave.+3.2g、Max+3.8g
♀ ave.+2.2g、Max+1.3g

大型血統というのであれば、♂のアベレージは28g超えを期待していたのが、全然届きませんでした。
血統(組み合わせ)の失敗や、管理上の問題もあり、まだまだ改善の余地があると実感させられます。

ライン別や菌糸銘柄別などの検証は、来月に入ってからまとめたいと思います。

今年は、☆になった幼虫も多く、しかも交換後に☆になってしまった♂が3頭も出ました。
初めての経験ですが、掘り出し時に圧迫してしまったようです。
以後、より注意して交換作業にのぞみたいと思います。

一番外したなと思うのは、♂が少ないんです^^;
前半の交換から、♂が多いのかと予想し、1400mlボトルを多めにスタンバイしたのが、超裏目に出てしまいました。

YGの♂は、補強ラインを含めても65頭しか残っておりません。
ここから、84mmとか85mmが出てくるのでしょうか??
桑名産オオクワガタ交換記録
順番が前後してしまいましたが、三重県桑名産オオクワガタの2本目交換記録を更新致しました。
所感諸々、触れておきます。

早期羽化♀を使用した、戻し交配であることが、正しくお伝えできているのか不安でしたので、能勢YG血統に習って系統図を作成致しました。
画面左上に「Breeding Chart」欄を設け、「桑名産 系統図」を開示しましたので、ご興味ある方はご参照下さい。
PCからの閲覧においては問題ありませんが、iPhoneでは罫線が表示されず、視野性に問題がありますので、今後改善を要する出来栄えとなっております。

また、能勢YG血統におきましても、「Breeding Chart」欄へ10月以降に順次血統表を追記して行く予定をしております。

本題の桑名産の交換成績としましては、一言で言うなら、ボチボチでした!

11頭の投入で、☆が1頭。
残りの10頭は、♂7頭と♀3頭に分かれました。
♂のあまりの多さに驚きを隠せませんでした。
七三分けの私のヘアースタイルが少なからず影響を及ぼしたのなら、来年は六四分けにヘアースタイルを変えることを考えてみます。

昨年の1番ラインとの比較においては、♂と♀の平均体重、最大体重は、全て上回っております(^^)
早期羽化を使った好影響か、はたまた種♂が良かったのか、現在のところは戻し交配という血の濃さのデメリットは感じられません。

能勢YG血統とは、別次元ですが、桑名産初の2本目交換時に25g超えを記録した幼虫の写真を掲載いたします

14KU01-07
14年6月10日 S4 800ml
14年9月7日 S4 1400ml
体重:25.4g
頭幅:11.8mm

♂の頭幅が、11.3mm~11.9mmでした。
大型血統への道は、まだまだ険しいのだと実感させられます。
能勢YG17番(waizuさん21番)ライン交換!
昨晩は、補強ラインを中心に交換作業を進めました。

全国的にも注目されているだろう17番(waizuさん21番)ラインも、投入から丁度90日を経過しましたので、5頭全てを交換しました。
waizuさんの飼育データに違わぬ、巨頭ぶりを発揮してくれました!

♂が1頭だけでしたが

14NY017-04
14年6月15日 RUSH-B 800ml
14年9月13日 LEVIN-G 1400ml
体重:32.0g
頭幅:13.0mm


♀が4頭と偏りましたが、虫家の1頭だけは、並のサイズでしたが、エアコン管理の3頭は凄かった!!


14NY017-02
14年6月15日 S5 800ml
14年9月13日 S5 800ml
体重:17.9g
頭幅:11.0mm



14NY017-03
14年6月15日 S3 800ml
14年9月13日 S3 800ml
体重:18.1g
頭幅:11.1mm



14NY017-05
14年6月15日 WISH-A 800ml
14年9月13日 WISH-KA 1400ml
体重:18.0g
頭幅:11.5mm

スタイルから♀だと思いましたが、頭幅11.5mmって信じられず、3回も計測しました^^;
チン線が見られなかったので、多分♀でしょうが、桑名産の♂より頭幅が大きいんですよね(苦笑)
この幼虫は、特大♀羽化狙いで1400mlボトルに入れました。
保ちの良いWISHなら、最後までこのボトルで行けると思います♪

来春には、58mm超えの♀と対面出来ることを願っています。

17番ラインのみ飼育データを更新しました。
ご興味ある方は、ご覧下さい。


しかし、今年の虫家は…
ぜんぜんあきませんわ(涙)


続きを読む
刻み更新交換打法!(ちょっとだけ)
本日お昼の部の交換から、先日ご紹介した32.1gをちょっとだけ超えて、シーズン&自己記録を更新する幼虫が出ました!


予定外と言っては失礼ですが、4番ラインからです(^^)

よく喰い


よく育ちました!

14NY04-03
14年6月11日 S3 800ml
14年9月13日 S3 1500ml
体重:32.3g
頭幅:12.9mm

このラインの親は、
♂が、アプロさん作出の82.4mm
♀48.8mmは、タケセイヨウさん13年B1ラインの幼虫を里子いただき、私が早期羽化させたものです。
関西大鍬形研鑽会と半クワ倶楽部の夢のコラボ的なラインです(^^)

一発は出ずとも、自己ブリ4ラインから30g以上が出ており、そこは満足出来る経過となっています♪


さあ!晩御飯のあとは、夜の部で、更新出来ることを願ってます(^^)
♂がダメなら♀だけでも^^;
本日は、全国のオオクワガタブリーダーさんにとっても、記念すべき一日になることでしょう!
品川オオクワガタオフ会に参加される方々は、大いに楽しんで来て下さい♪

関西から参加されるのは、mindさんだけになるようですが、楽しみすぎて半クワ倶楽部へ寝返らない程度に、ワイワイとお楽しみ下さい(^^)


さて、今週は、不足の菌糸ボトル詰めや、交換済ボトルの菌糸廃棄やボトル洗浄と、楽しくない作業が中心となっていますが、スペースが出来た都度、遅れている交換を進めております。

1本目投入から90日以上経過したボトルばかりで、テンションが上がりにくい♀主体の交換WEEKとなっております^^;


その中から、♀幼虫体重の自己記録を更新した2頭をご紹介させていただきます♪

1番ラインの菌糸WISH-KAから!

ご覧のように、食痕があまり見えず、掘り出してみても、ボトルの底部を三分の一くらいしか喰ってませんでしたが…


14NY01-19
14年6月8日 WISH-KA 800ml
14年9月12日 S5 800ml
体重:18.0g
頭幅:11.2mm

アタマ・デカコさんです!
早期羽化狙いとします。


もう1頭は、6番ラインから

14NY06-17
14年6月8日 S3 800ml
14年9月11日 S5 800ml
体重:18.2g
頭幅:11.1mm

こちらもアタマ・デカヨさんです(笑)
同じく早期羽化に回します!


今年は、♀も大きな幼虫が出てきて居らず、13g~15gが大半でテンションも上がりませんでした。
この2頭の出現で、♀の交換も少しだけ楽しくなってきました(笑)

今日と明日で、交換作業の9割近くを終える予定です。
明日以降のブログ更新が途絶えた場合は、お察しを(^^;;




予想外の二塁打(シーズンベスト)
朝晩めっきり涼しくなって来ました。
窓を開けて寝ていると寒さで目が覚めました。
一日の温度変化が大きくなっていますので、体調と菌糸のコンディションは注意しなくてはいけませんね。

2本目への交換をチマチマと進めています。
9月1日から9月7日の一週間で約40本交換し、累計80本以上の交換を終えました。
折り返しを過ぎてしまいましたが、一発が出ませんね^^;
頭幅の計測により、ライン毎の傾向は、よりはっきりと見えてきましたが、これは後日の記事とさせていただくことにして、数少ない30g超えの幼虫の画像を掲載しておきます。
あくまでも自分の為の備忘録ですから、「ちっさ!」「しょうもなぁ!」といった、ツッコミは無しで読み流して下さい^^;

1番ラインから2頭目の30g超えです

14NY01-17
14年6月8日 S3 800ml
14年9月6日 S3 1400ml 30.9g


そして、全く予想外のボトルから

ノーマークの7番ライン。
あまり喰ってるようにも見えず…

菌糸も今年初めて使う銘柄で…




だが、しかし!






14NY07-11
14年6月8日 WISH-KA 800ml
14年9月7日 WISH-KA 1400ml 32.1g

今シーズンの現時点でのベストです!

この幼虫は頭幅13.3mmありましたので、この先の成長を大いに期待しておきます♪


今のところ、30g以上の幼虫が5頭だけですが、昨年と比較するとアベレージも向上し、自分なりには楽しめています♪
全ての交換を終えるまで、妄想だけは忘れないようにしたいものです(笑)

さて、交換済のボトルが大量に溜まっており、これ以上の交換作業を進められなくなってきました。
平日にボトル洗浄と片付けを行い、週末の交換作業に備えることとします!


アナログですから(^^)
週末は、交換に追われまくって更新記事が書けませんでした(汗)

本来なら幼虫交換ネタを書くべきですが、ひと息ついて、チョー久しぶりの飼育用品ネタです(笑)


以前から気になっていたノギスを購入いたしました。


アナとログの…
いや、ただのアナログノギスです♪

幼虫頭幅の計測では、金属ノギスは重くて扱いづらく、軽量かつ精度がソコソコ、更には使い易いというポイントに合致しそうな物を探していました。
私のニーズを満たしてくれる優れものです♪

ちなみに上の画像は、昨日最大の頭幅を記録した13.3mmの数値を指しています。

スライド部で10mm単位を表示し、ダイヤル部分(文字盤)で、0.0mm~9.9mmを表示します。

オオクワガタのギネス超えとなる
88.5mmの数値に合わせてみました。
こんな感じになります。
ブログ受けしない、少し分かりにくい画像となりそうですが、自己満足度は高いでしょう(笑)


信頼のスイス製、電池要らず!
アナログな私向きのアイテムです。
0.1mm単位の表示ですが、精度も百分台のデジタルノギスと遜色ありません。
懸念すべきは、耐久性ですが、リーズナブルなものですから、そこはあまり期待しない方が良いかと^^;
アタリかハズレか…ナゾもある(交換第2報)
一昨日と昨日の2日間で40本以上のボトルを交換しました。
自己ブリードでは、1番・5番・6番・7番・9番ラインとなります。

交換を終えたものは、能勢YGの飼育管理表に反映を致しました。

今年は、頭幅の計測を行っています^^;
かなり時間を要していますが、ラインによる傾向が見えますね。

アタリは、1番ライン(笑)
ハズレは、5番ライン(涙)
ナゾめいているのは、6番・7番・9番ライン(・・?)
謎というより、評価を述べるのは時期尚早という感じでしょうか(苦笑)

今後何頭出るのか分からないので、30g以上の幼虫の画像を掲載しておきます。


14NY13-01(アプロさん4番)
14年6月1日 S3 800ml
14年8月30日 S3 1400ml 30.0g


14NY01-10
14年6月4日 RUSH-B 800ml
14年8月30日 RUSH 1400ml 30.3g


14NY09-08
14年6月3日 S3 800ml
14年8月30日 S3 1400ml 31.7g

久しぶりの交換作業は疲れました。
身体のあちこちが筋肉痛です。
無駄に力を使っているような…

クワブリードの効率化を進めないとあきませんなぁ^^;
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