Hear the dorcus sing
オオクワガタの飼育記録を公開します。能勢YG血統での超大型個体の作出と、三重県桑名産の大型血統作出を目指します。関西大鍬形研鑽会(KOK)会員。年間王座決定戦での優勝を秘かに狙っています♪
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食痕
暑い日が続きますね(汗)
去年のような猛暑日が連日とまではいきませんが、湿度が高いので、とても蒸し暑く感じます。
昨日は久しぶりに現場仕事をしていましたが、バテバテでした^^;
水分補給・塩分補給を怠らず、皆さんも熱中症には充分にお気を付け下さい。

クワ飼育の方は、ようやく一息ついたところです。
全ての羽化ボトルの菌糸カスの廃棄とボトル洗浄を終えまして、飼育部屋は2本目の菌糸詰めが出来るスペースを確保しました。

あとは菌糸予約と空ボトルの手配が残っていますが、菌糸の入手懸念があるところだけは、きっちり予約をいれていますので、大丈夫でしょう!

さて、今年の1本目の状態ですが、悪くはないと思いますが、どうなのかは手探りですね。
食痕の出方を見ると、去年よりもよく喰ってる感じはしますが…



投入から早い幼虫は、間も無く2ヶ月を迎えます。3令に加齢しているのもチラホラ見えますが、成長が早ければよい訳でもなく、羽化してナンボですからねぇ(笑)

今日時点で、全ボトル164本の内、食痕が確認出来ていないのが21本。
予想はしていましたが、虫家のユニット近くのボトルは、温度が下振れするので、食痕が見えないボトルが多いです。
今年は攻める飼育を志していますので、虫家の設定温度を28℃まで上げてみました。
これで、少しは挽回してくれると良いのですが。

間も無く8月を迎えますが、月が替われば、ある企画の発表と、来期の補強個体を順次お知らせして行きます。

ブログのネタに事欠かない程度に、ボチボチと更新させていただきます(^^)
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2013年度の振り返りと2014年度の取り組み
やっと2013年度の飼育結果の報告と飼育管理表のUPが終わりました。
この作業ですら、既にスケジュールが狂いっぱなしで、自分自身の鈍臭さにツッコミたくなります!

こちらも自分のスケジュール感としては遅れまくりですが、2014年度の飼育管理表をUPしました^^;

菌糸銘柄の補足ですが、
RUSH-Bは、ブナ100%タイプ
WISH-KAは、クヌギタイプ50%とエノキタイプ50%のブレンド
になります。

管理表の変更点は、
自分が、使い勝手が良いように、ボトルの置場(所番地)を記載しました。
これで、お目当てのボトルを探すのが格段に早くなりますし、置場(棚・位置)による成長の度合いも比較検証出来ると期待しています。


昨年の失敗を繰り返さないためにも、全体の振り返りを行い、今年・来年のブリードに活かすべく、自己備忘録として記録しておきます。


2013年の振り返り(反省)

・幼虫採り~投入時期
幼虫採りに5月下旬から7月上旬の1ヶ月半も期間を要してしまった。

・成長期の温度管理
8月から11月の(実測)温度が若干低かった。
2本目と3本目の交換時、喰いが良くないボトルが多かった。
早期羽化を嫌い、安全サイドの温度帯に行き過ぎた感があった。

・蛹化促進時の温度管理
加温ステージでは、暴れは少なかったものの、最高温度の設定が低かったため、蛹化ショックの入りが悪い個体が多数発生した。
結果、狙っていた蛹化時期が遅れ、5月中に羽化を終わらせる予定が、大幅に遅れてしまった。
これが最大の誤算で、今年のスケジュール遅れに繋がっている。

冷やし虫家とエアコンの性能・特性が把握できていなかった。

・菌糸交換時期
2本目と3本目の交換を約3ヶ月のサイクルで実施したが、交換が早過ぎたと思われるボトルが多かった。

特に3本目の交換を、11月下旬から12月下旬に行ったが、羽化までの期間が長くなりすぎて、劣化するボトルが見られた。

・強制早期羽化
♀個体の強制早期羽化を狙ったものの、
4頭しか成功しなかった。
成功歩留を考慮できず、候補幼虫の選定数が少なかった。
加温の温度帯・環境・スペースの検討・トライが不足していた。

・種親の補強
♀親の重要性がよく判っていなかった(爆)


2014年の取り組み(改善)

・幼虫採り~投入時期
幼虫採りに5月末から6月末の約1ヶ月を要した。
3週間を目標としていたため、スタートでちょっと躓いた。

・成長期の温度管理
冷やし虫家とエアコンも、設定温度より下振れする傾向が判ったため、8月から11月の(実測)温度は、前年比+1℃を狙う。

・蛹化促進時の温度管理
最高温度の設定も+1℃~+2℃で、蛹化ショックが確実に入るようにアプローチする。
羽化は、5月末をターゲットとし、最遅6月上旬で終了させる。
この羽化時期が遅れると、2015年ブリードもドタバタで出遅れが予想されるため、特に重要視したい。

・菌糸交換時期
2本目は、喰いあがりの早い個体でも、慌てずに放置。
♂は、90~100日を基本とする。
交換は、9月上旬から10月上旬を予定。

3本目も、出来るだけ交換を引っ張る。12月中旬から年末年始を挟み、1月中旬までの期間を想定。

このサイクルで行くと、3本目も羽化までは4ヶ月から5ヶ月保てばよい計算となる。

・強制早期羽化
使えそうなスペースの目星がついたので、事前に温度設定の検証を行う。
候補の♀は25頭程度を選定する。
最低15頭は羽化を成功させ、来年の種親として、3頭くらいはライン入りさせる。

・種親の補強
♀親の重要性が徐々に理解できてきた!
今年と来年(2015年)用の♀親は、財力が許す範囲での補強が出来たようである(笑)
2013年度 能勢YG幼虫里子・補強ライン結果
2013年度(2014年羽化)幼虫で里子いただいたラインと補強したラインの結果です。
飼育管理表を更新致しました。


おおくわ80さんから

13NY06ライン 81.0 × 51.0
全て♀でした^^;

13NY07ライン 83.0 × 53.0

今年のオーラス羽化個体です。

13NY07-04
体長:80.0mm
羽化日:2014年7月2日

羽化までの期間がかかり過ぎで、大きくなれるポテンシャルを発揮させられなかったようでした。


shima1007さんから
13NY08ライン 85.1 × 52.5

他所では、♂87.5mmが羽化したラインです。
我が家では、今年の最大サイズ♂82.5mmを掘り出し事故で☆にしてしまうという、痛恨の一撃で自爆しました。
♀が最大56.0mmで羽化してくれましたのが、せめてもの救いでした。
手元には、♀53.0mmを残しましたので、来年は夢が広がりそうです♪


よしくわさんから
13NY09ライン 82.0 × 52.0

加温時に暴れて体重を落とした個体です。

13NY09-01
体長:80.0mm

ボトル底で蛹化~羽化した影響からか、上翅に少しシワがあります。
暴れがなければ、あと1~2mmは伸びたんではなかろうかと、想像してしまいます。


タケセイヨウさん里子
13NY09ライン 79.8 × 51.1

♂は2頭とも80mmを超えてきました!
還元率のよい、大顎がすらりとした個体です。


13NY10-01
体長:80.2mm


13NY10-04
体長:80.5mm

この個体は、今年羽化の我が家の3番目のサイズとなりました♪


幼虫入手ラインからは、♂は5頭が80mm以上を記録しました。
自己ブリードとあわせると、♂57頭中8頭で、打率1割4分。

来年は、最大サイズを伸ばすことを重視しますが、打率も3割は超えて欲しいものです。
2013年度 能勢YG自己ブリライン総括
さあ!夏休みが始まりました!!
妻が一年のうち、一番機嫌が悪くなる時期です(汗)
今年の夏こそ、地雷を踏まないように細心の注意を心がけたいものです(笑)

遅くなってしまいましたが、
2013年度(2014年羽化)能勢YGの自己ブリ6ラインの総括を一気に行きます!
飼育管理表を更新いたしましたので、併せてご参照下さい。

昨年のエース♂79.3mmを使った4ラインですが、聞くも無惨、書くも無惨、見るも無惨な結果となりました。

1番ライン ♂1頭
2番ライン ♂8頭
3番ライン ♂1頭
11番ライン ♂1頭

♂11頭が、全て不全個体となりました((((;゚Д゚)))))))

掘っても掘っても不全個体しか…
幼虫が全て♂であったことも、普通の飼育環境下では、あり得ない確率であり、遺伝的な異常があったとしか思えません。

特に2番ラインは、幼虫体重から体長がのびなかった原因として、大顎の変形(奇形)が全頭見られました。




続いてインラインの4番です。
♂で親サイズを超えたのが2頭だけで、♂と♀のアベレージも、桑名1番ラインを下回る結果でした。
能勢YGを語るには、恥ずかしい成績です。


最後に、12番ラインです。
エースの不調を疑い、急遽5月末に補強した同腹インラインですが、辛うじて面目を保ってくれました(苦笑)

♂3頭で80mm超えを達成しました。
同腹ペアで入手した個体をペアリングして、幼虫を採って菌糸に投入しただけなんですが、一応、自己ブリードから、初の80mm超えです。
90mmに突入しようかという時代ですが、自己ブリ最大個体の写真を、記念に残しておきます♪


13NY12-34
羽化日:2014年5月26日
体長:80.9mm
頭幅:28.3mm

能勢YGよりも、川西産を彷彿とさせるガッチリ体型となりました。
縦より横に伸びました。

エースの大乱調で、2013年度は大きく期待を裏切る結果となりましたが、12番に助けられました。

能勢YG自己ブリ初年度の総括としては、今一歩の結果でしたが、この失敗を糧に、今年は成長した姿をお披露目したいものです。

教訓
種親は、財力の許す限り補強すべし!!


ニジイロに憧れた?オオクワガタ(桑名産2番ライン 総括)
飼育管理表は無事に復旧しました。
オオクワガタのデータは、先を見越して、桑名産と能勢YGを分離いたしました。
当面は、この2つの産地(血統)を究めるのが目標となります。

前回に引き続き、桑名産2番の総括となります。
こちらのラインは、累代の浅いF2ということもあり、親虫サイズを軽く超えてくる個体が出せると想像していたのが、真逆の結果となりました。

親♂72.5mmを超えて、完品で羽化したのは、たったの1頭だけでした(汗)

2本目の交換時にライン最大の23.2gを記録した個体です。


13KU02-10
体長:74.3mm
頭幅:25.7mm

♂の完品2番手が72.3mm、アベレージが70.6mmであったことを考えると、この1頭だけ頭一つ抜け出た個体だということが分かります。
スタイルも1番ラインとは異なり、大顎が短く、エッジも立っていません。

♀も親サイズの47.7mmを超えたのは1頭だけと、かなり厳しい結果となりました。

菌糸慣れしていない事を考慮すると、次世代では、もうひと伸びがあると期待して、同腹インラインと1番とのクロスラインで、どのような経過を辿るのかを検証してみます。



さて、タイトルにあります、ニジイロに憧れた個体の話ですが…

最近は、オオクワブリーダーさんの中でも、ニジイロを敬愛される方を多数見かけるようになりました。
私個人も、真っ黒なオオクワガタだけより、彩りのあるクワガタを美しく感じ、将来やって見たい気持ちがあります(^^)

そんな気持ちを察してくれたのか、今年のラス前に羽化した桑名産2番ラインから、珍しい個体が誕生しました!

13KU02-19
羽化日:2014年7月1日


撮影日:2014年7月3日(羽化2日後)


撮影日:2014年7月4日(羽化3日後)

左の上翅の色が異なるオオクワガタ誕生しました♪

珍品の誕生を喜んでいたのもつかの間…
ひっそりと先週半ばに天国へ旅立ちました(涙)


やはりニジイロにはなれなかったようで、時間の経過とともに左上翅も黒く色付き始めた頃でした。

この個体との出会いは、忘れることのない思い出として、深く記憶に刻まれることでしょう(合掌)
2013年度 オオクワガタ桑名産1番ライン 総括
7月に入りまして、クワの方は一息ついた感じですが、休みが少なくどうも本調子とは行きません。

幼虫の投入を終え、最終の羽化個体もほぼ固まりましたので、遅まきながらライン別の総括を行って行きます。

本来なら飼育データを更新して、ご説明すべきなのですが、データが上手くUPできず…(大汗)
現在、2013年のコクワガタとオオクワガタのデータが破損しておりますので、ご覧にならないようにお願いします。
開けるな危険!でございます(苦笑)
データが更新が出来ましたら、改めてお知らせいたします。


取り急ぎ、下手な文面でご説明させていただくことをご容赦下さいm(_ _)m

桑名産1番ライン ♂76.0mm × ♀46.4mm

♂7頭
体長:75.6,75.7,76.0,77.1,77.3,78.2,78.3
♀9頭
体長:46.2,48.5,49.0,49.1(強制早期羽化),49.3,50.0,50.4,50.6,51.3

♂のアベレージは、76.9mm
最大は、
13KU01-19
幼虫体重 27.0gから羽化してきた個体となります。

飛び抜けた♂個体は出ませんでしたが、中位安定の結果となりました。
また、♀はほとんどの個体が親♀サイズを超えてきましたし、最大51.3mmは嬉しいサプライズでした(笑)
次世代では、悲願の80mm超えを目指します!

かっつさんのプレ企画にてご当選されました、おいどんさんに♂の3番手77.3と♀の4番手50.0をお送りしました。
こちらも異なる環境で、どのような飼育経過をたどるのか、楽しみにしています♪

最大♂78.3mmと玄関先で格闘しながらの撮影の記録です(^^)



プロフィール画像も最後のショットに変更しました。
桑名産の最大個体更新までは、この画像で行きます♪

※追記
2014年7月15日 20:47
コクワガタとオオクワガタ桑名産のデータを更新しました。
ご参照いただけましたら幸いです。
2014年度 補強幼虫ラインナップ
蝉の声が染みいる季節になってきました。
真夏はもうそこまで来ています♪

前回の記事に続き、幼虫補強のラインを一挙にご紹介致します。
入手方法は、トレード・個人購入・里子・オークションなど…
お譲りいただきましたブリーダーの皆様には、この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げます。

皆さんのプロデュース力を信じ、幼虫の成長を妨げないように最善の努力を致します(^^)


全て能勢YG血統になります。

アプロさんから5ラインです。


・14NY12番 ♂85.7 × ♀51.5

アプロさん2014年8番ライン
アプロさん2012年1番の♂85.7とGullさん2012年2番(87.3同腹)♀の配合です。

飼育頭数 9頭

・14NY13番 ♂85.0 × ♀51.0

アプロさん2014年4番ライン
アプロさん2012年6番の♂85.0とGullさん2012年4番(87.4同腹)♀の配合です。

飼育頭数 3頭

・14NY14番 ♂85.0 × ♀52.0

アプロさん2014年2番ライン
アプロさん2012年6番の♂85.0と2012年2番の♀の配合です。

飼育頭数 5頭

・14NY15番 ♂85.0 × ♀53.0

アプロさん2014年3番ライン
アプロさん2012年6番の♂85.0と2012年3番(84.5同腹)♀の配合です。

飼育頭数 4頭

・14NY16番 ♂82.6 × ♀49.5

アプロさん2014年11番ライン
アプロさんがanchorageakさんの825490の幼虫を羽化させた♂82.6(86.6同腹)と2012年1番(85.7同腹)♀の配合です。

飼育頭数 4頭


Waizuさんから1ラインです。

・14NY17番 ♂85.1 × ♀53.8

Waizuさん21番ライン
Waizuさん5番の♂85.1とWaizuさん10番♀(86.7同腹)の配合です。

飼育頭数 5頭


初代関西大鍬形研鑽会CHAMPのシナンジュ改さんから2ラインです。


・14NY18番 ♂82.5 × ♀53.4

シナンジュ改さんA2ライン
ワイドカウさん87.1の直仔♂82.5とワイドカウさん871系♀の配合です。

飼育頭数 3頭

・14NY19番 ♂83.5 × ♀50.3

シナンジュ改さんB3ライン
Gullさん2012年1番ラインの♂とワイドカウさん12YGEの♀の配合です。

飼育頭数 3頭


ガッタさんから2ラインです。

・14NY21番20番 ♂85.7 × ♀50.0(早期羽化)

ガッタさんG-③-Dライン
ガッタさん2012年 G-②-Aラインの♂85.7とガッタさんが龍さん幼虫里子(84.1mm866直仔×54.0mm858直仔)を早期羽化させた♀50.0の配合です。

飼育頭数 4頭

・14NY22番21番 ♂85.1 × ♀52.0(早期羽化)

ガッタさんG-①-Cライン
2012年ギネスコラボラインの最大♂85.1とガッタさんが㊤さま幼虫里子(2013年 Tライン) を早期羽化させた♀52.0の配合です。

飼育頭数 3頭


10ライン!43頭も!!

全ラインからホームランを期待しています♪


自己ブリードと補強ラインで、総勢164頭で、2014年はスタートしますo(^▽^)o



◎番外編

masaさんから??です。


帰宅時間が間に合わず、タッチの差で妻が受け取りました。
送り状の品名を見た妻が一言、
「キモっ!」
ごもっともです…

クールで送って下さいって頼んだんやけどねぇ…
アツいですねぇ(笑)

皆さん、本当にありがとうございました。

※2014年7月20日 記事訂正
14NY21番・22番ライン番号訂正
14NY20番・21番へ
2014年 オオクワガタ 自己ブリ確定
幼虫のボトル投入がようやく完了しました。
記録を残しておきます。

今年の自己ブリードラインは、全て卵で割り出しました。

○桑名産

・14KU01番 ♂76.0 × ♀49.1(早期羽化)

初回産卵セットから2頭、2回目の産卵セットから9頭、合計 11頭でスタートです。

・14KU02番 ♂76.0 × ♀46.4(13KU01ラインの2年目)

今期羽化の好結果を受け、急遽2年目の産卵に挑みました。
卵は、10個以上採れましたが孵化するのが少なく…
かっつさんのプレ企画でご当選されましたおいどんさんに幼虫を4頭お送りしましたが、それが全ての幼虫となりました。
おいどんさん、よろしくお願いします。

○能勢YG血統

・14NY01番 ♂82.4 × ♀52.5

計4回も産卵セットに投入しました。
産卵数は良好であったものの、孵化しない卵も多数あり、頭数の見込み違いが発生し、追加セットを組み、最終は5月31日に解除しました。
22頭を手元に残し、♂82.4mm作出者であるアプロさんへトレード要員として、4頭をお送りしました。

・14NY02番 ♂82.4 × ♀52.2

ブログ記事にてお知らせしましたが、産卵セット投入直後に♀がおちてしまいました。
1番ラインと並ぶ、期待値の高いラインと目していた為、このラインの欠番を最後までカバーする事が出来ませんでした。

・14NY03番 ♂82.4 × ♀51.0

♀51.0は、昨年のかっつさんプレ企画にて当選し、よしくわさんからお譲りいただいた個体です。
2回の産卵セットで4個しか卵が採れず…
最終5月31日に解除したセットから、1頭だけ無事に孵化しましたが、幼虫の成長が芳しくありませんでした。
7月3日に、今期投入の締めくくりとして、菌糸ボトルへ投入しました。
欠番並の結果となりました。

・14NY04番 ♂82.4 × ♀48.8(早期羽化)

♀48.8は、タケセイヨウさんから里子としていただいた幼虫を早期羽化させた個体です。
同腹の♂は2頭とも80mmを超えましたので、とても良いラインでした。
♂のすらりとした細身のスタイルを引き継いでくれると、サプライズがあるかもしれません。
1回の産卵セットで8頭を確保しました。

・14NY05番 ♂82.5 × ♀51.6

アプロさん2012年3番 同腹最大84.5が出たインラインとなります。
3回のセットから20頭が孵化し、インラインをやらないというアプロさんへ4頭お送りし、16頭を我が家で飼育します。

・14NY06番 ♂82.5 × ♀50.0

♂は5番ラインと同じで、♀がアプロさん2012年6番 同腹最大85.0のアウトラインとなります。
2回目の産卵セットで爆産し、合計23頭の今期最大数のラインとなりました。
♂82.5mmを使った5番と6番の2ラインは、卵からの孵化も良好でした。
♂の種による孵化率の影響もあるのかと感じられました。

・14NY07番 ♂81.1 × ♀50.8(早期羽化)

♀50.8は、よしくわさんからお譲りいただいた幼虫を早期羽化させた個体です。
幼虫体重11.8gからの50mm超えの還元率に着目し、anchorageakさん86.6同腹の825490との脅威の還元率となる組み合わせといたしました。
2回の産卵セットから11頭を採る事が出来ましたが、3回目のセットでは、5個の卵からは孵化する個体がありませんでした。

・14NY08番 ♂81.1 × ♀51.0(早期羽化)

13年能勢YG12番から早期羽化させた♀51.0で挑みましたが、撃沈。
ペアリングを3回、産卵セットも2回組みましたが、全く囓る気配がなく欠番となりました。

・14NY09番 ♂81.0 × ♀51.1

FORESTERさんの準ギネス系の♂と血統の近い陸王さんの♀の組み合わせとなります。
2回の産卵セットから、17頭を採りました。
孵化率の良いラインでした。

・14NY10番 ♂81.0 × ♀50.4(たかたまライン)

9番と同じ♂を血が離れたanchorageakさんの825490と組み合わせてみました。
粘りの4回の産卵セットから、自己飼育用として12頭を確保しました。
また、鷹の卵と称して、4個を卵の状態でアプロさんへお送りしました。

・14NY11番 ♂79.5 × ♀50.5

ougoさんからお譲りいただいた、同腹のインラインです。
2回の産卵セットから10個以上採卵していたため、余裕をかましていましたが、なんと全て孵化しない無精卵でした。
孵化異常に気付いた頃には、時すでに遅し…
ペアリングの状態は良好だっただけに、予想外の欠番となりました。

結果は、あとから追加した桑名2番を除く4ラインから、まともに幼虫を採る事が出来ず、今期の採卵は失敗であったと言えます。
卵での割り出し、産卵セット期間もショート過ぎたとの反省があります。
これは、来年の課題といたします。

自己ブリードは、9ライン 121頭で2014年はスタートです!

そして、150頭+αを予定して、菌糸ボトルをスタンバイしていたものの、アプロさんとのトレード幼虫だけでは、頭数を満たすことが出来ず…

今年も幼虫を補強する結果となりました(苦笑)
こちらは、改めてご紹介させていただきます♪
2014年~2015年 ブリード概要
コホンd(^_^o)
寡黙な40代 桑名鷹です。
6月の関西大鍬形研鑽会の年間王座決定戦というビッグイベントも終了し、脱力感満載の今日この頃です。

早いもので、7月に入り、今年も残すところ半年になりました!
2013年~2014年の飼育結果の総括をお知らせしたいところですが、現在羽化真っ最中の♂が1頭と、近日中に羽化予定の♂蛹が1頭残っており、まだ総括が出来ません。
また、今期のブリードラインも、少し虚弱体質と思われる幼虫1頭が菌糸投入待ちの状態で、こちらも全体をご紹介するに到りません。

しかしながら、2014年の後半を迎えるにあたり、そろそろ年度目標やら、今シーズンの取り組みを、簡単ではありますが紹介させて頂くことにします。

ブリード環境については、エアコン管理2年目に突入します。
昨年一年間使用し、自分なりに把握したエアコンの特性を考慮して、温度管理の精度向上を目指します。
昨年は、早期羽化を出さない事を第一に、温度も少し低目を狙った安全運転でしたが、今年は一転して、早期羽化を恐れずに攻めます!
2本目交換時に、30g超えの幼虫と多数出会いたいと思います。

菌糸は、新たに2種類の銘柄を使用します。
神長さんのS5と、グローバル大阪さんのWISH-A(エノキタイプ)です。
WISH-Aについては、オオクワガタでの飼育情報が殆ど知られておらず、関西の老舗メーカーのグローバルさんの菌糸が、どのような経過を辿るのか?
全く未知数ですが、チャレンジしてみます!

ブリード編成は、

桑名産は、早期羽化♀を使用した戻し交配。

能勢YG
自己ブリードラインは、♂親サイズが81mmと82mm。
幼虫補強ラインは、♂親サイズが82mm~85mm。

2014年~2015 目標

桑名産 ♂79mm
能勢YG 自己ブリ ♂84mm
能勢YG 幼虫補強 ♂87mm


ビッグマウスかな?
でも、これくらい出さないと、優勝カップを手に入れそうにありませんからね。

CHAMP シナンジュ改さん、
アプロさん、gatchさん、てばきちさん、mindさん、そして準会員のmasaさん
さあ、勝負です!!
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