Hear the dorcus sing
オオクワガタの飼育記録を公開します。能勢YG血統での超大型個体の作出と、三重県桑名産の大型血統作出を目指します。関西大鍬形研鑽会(KOK)会員。年間王座決定戦での優勝を秘かに狙っています♪
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上手く行かない(´・_・`)
ここ数日は、ブログ記事にする程のネタもありませんが、愚痴っぽくなるのを承知で書いてみます。
書き終われば、少しはスッキリするのでしょうか?

○強制早期羽化

10月の頭から、強制早期羽化セットに♀のボトルを投入しました。
10月初めは30℃を超える気温を記録したこともあり、2階の飼育部屋の前の廊下は体感温度も高く、簡単に羽化スイッチが入るだろうと高を括っていました。
念のため、小型のプレートヒーター入れた発砲スチロールの箱の上に、ダンボール箱を置き、その中にボトルを入れて、これで盤石と思っていたのですが…
温度計を日々確認すると、29~ 30℃くらいの表示でしたので、2週間が経過した頃に、そろそろ蛹室が出来ていることを期待して確認すると、ハテ??
どのボトルも、蛹化の兆しが見えません(大汗)
冷静に考えてみましたが、ふと気になる事が!
ダンボール箱に手を突っ込んだ時の手触りというのか、触感というのか、温もりを感じません(^^;;
もしや!
冷やし虫家で使用している温度計を持ってきて、確認すると、表示されたのは、22℃!!
「じぇじぇじぇ」でんがな( ;∀;)
そうです、温度計が狂っていたんです(^^;;

あまりの腹立たしさに、100均ショップで温度計を5つも買い込んでしまいました(爆)


一番左のスヌーピーちゃんの温度計が、今回の確信犯です。決してスヌーピーちゃんが悪い訳ではありません。

約2週間を無駄にしてしまいましたが、心機一転、飼育部屋内に発砲スチロール箱を持ち込み、今度は箱の下に直接大型のプレートヒーターを敷き、ダイヤルMAXで1日半置いてみると!

温度上がり過ぎやん!!
手を突っ込んだ瞬間に、自分にツッコミを入れました(爆)
暴れというよりも、涼を求めて3頭の幼虫が、ボトル表面まで出てきてました(^^;;
初めて見た光景でしたが、暑いと幼虫は、垂直に掘り進むんですねぇ(汗)
温度計は、38℃くらいになってましたが、ボトルの底は40℃くらいにはなってたんでしょうね。
完全なサウナ状態でした…
温度を下げると、ちゃんと幼虫は潜って行きました(苦笑)

現在のところ、28℃くらいの温度を保っていますが、10月末になっても蛹室らしきものは見当たりません(大汗)

年内の早期羽化は、間に合うのでしょうか(・・?)

○温度管理

ここ数日は、暖かくなったり、寒くなったり、一日の温度変化が大きくなってきました。
エアコンの特徴を掴みきれず、試行錯誤の毎日が続いてます。
温度変動の小さい場合は、一日の温度誤差は1℃以内におさまっているのですが、昨日の朝は、驚きました。

飼育部屋に入った瞬間、
ぬくい
温度計を見ると、25.7℃って(大汗)
エアコンのセンサーが誤感知してるんでしょうか?
自動運転でお任せにしたのが失敗だったのか?
エアコンのフィルターを掃除したがいけなかったのか?

う~ん、分かりません(^^;;

○仕事

今月は、いろいろな問題が発生しています( ; ; )
同時多発で…
問題をひとつずつ解決して行くしかありませんが、モヤモヤっとする日々が続いています(涙)
ひとつでも、問題が解決すると、かなりスッキリするような気がしますが、どうなんでしょうね?

運気というのか、ここの処、どうも上手く行かない事が多くて、ストレスが溜まっているようです…

書いてみて、少しだけすっきりしたような^^;
日々精進するしか、ありませんね(^_^;)
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11月にむけて
この一週間くらいで、急激に気温が下がってきましたね。
エアコン管理初年度の我が家も、冷房運転を続けておりますが、外気温の影響からか、温度が下振れするようになってきました(汗)
23℃設定に対し、21~22℃くらいで推移しており、キノコとの格闘が始まりました(苦笑)
3日前より、ヒーターを投入して、漸く22~23.5℃くらいにはなって来ましたが、かなり不安定な感触です。

これからの時期は、冷房運転じゃなく、自動運転の方が温度が安定するのか?
駆け出しのオオクワ温度管理ですので、試行錯誤してみます(^^)

そして、今日は来期の種親を越冬用のマットに入れ替えて、飼育部屋の前の廊下へ移動させました。
これで飼育部屋のスペースに若干の余裕が生まれました(笑)

さて、10月も残すところ10日ちょい。
11月に入ると、3本目の菌糸詰めが始まります。そろそろ菌糸の予約・発注をしなくてはと、案じているのですが、その前に!

11月16日 名古屋での宿泊予約を完了

ご存知かと思いますが、11月16日に名古屋でマツノインセクトさんの20周年記念パーティーが開催されます。
当日は、次女の授業参観があり、間に合うのか心配していたのですが、夕方には名古屋に到着出来そうです♪
近鉄特急で、到着までにおつまみとビールをしちゃいそうですね(笑)

名古屋から桑名の実家までは1時間弱で帰れるのですが、ガッツリとオフ会を楽しむべく、名古屋で宿泊することにしまた!
どなたか遅くまでお相手してくれると良いのですが^^;

お会いしたことのある方はどなたもいらっしゃっいません!
マツノインセントさんとの取引もありません!
久留米産もやってません!
しかし、こんな凄いパーティー(オフ会)に参加しなかったら、一生後悔する事になります!

口下手で人見知りの私ですが、出来るだけ多くの方と仲良くなって、クワ談義に花を咲かせたいですね♪
ご参加予定の皆さん、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)
早期羽化コクワ♀ 体長測定
ギネス特集号を読んで、感化された訳ではありませんが、9月24日に羽化したコクワ♀の体長を測定してみました。

淡路産コクワ1番ライン
13AW01-02 ♀
5月25日 北斗430
8月17日 北斗500 3.8g
9月5日 蛹化
9月24日 羽化


♀32.4mm(お尻の先までで、32.5mm)

ノギスを当てての撮影は出来ませんでした^^;
オオクワでの♀の計測は、難易度が高いのですが、コクワならなおさらです(汗)
それほど大きくもなく、ギネス特集号を読んだ後では、この苦労が虚しくなってきます( ; ; )

お尻の先っぽが写真でも分かりますが、反射しているところで、0.1mm程度おさまらなかったですね。
しかしながら、4月に羽化した個体と比較すると、かなり完品に近づいた感があります♪
意図しなかった早期羽化ですが、自己記録に迫る体長となりましたので、親虫候補として大切に来春まで過ごしてもらいます(^^)
BE-KUWA49号 着弾!
予定外で、3連休となりました!
GW・お盆・年末年始以外では、3連休以上の休みは、ほぼ皆無なので、この3日間は時間を有効に使いたいと思います。

で、連休初日の朝9時過ぎに、佐川急便のお兄ちゃんが、配達してくれました!!



届いて直ぐに、玄関先で開封して初っ端の記事に釘付けになりました。

内容には触れませんが、感想は、
ほほぉ~ん、うーん
といった感じです^^;

皆さん、お買い求めの上、熟読しましょう♪
私も、今晩ジックリと読みふけります(笑)
オオクワ2本目交換終了
ようやくオオクワガタの2本目交換が、終了しました(^^)
オオクワ飼育管理表を更新いたしました。

予想通り866同腹累代の能勢YG12番ライン(♂79.0mm × ♀51.0mm)から、自己ブリードの最大幼虫が出ました。

♂の最大は

13NY12-11
7月3日 1本目投入
9月28日 28.5g

30gを超える幼虫は出ませんでしたが、このラインは♂13頭の平均が25.7gとなり、過去最高のアベレージを記録しました。
最少体重でも22gですので、ウチにしてみりゃ充分満足できる経過です(^^)

♀の最大は

13NY12-30
7月9日 1本目投入
10月5日 16.9g

♀の方も12頭の平均が14.7gとなり、この16.9gは1本目の自己記録を更新しました。
親♀51.0mmの体重は、12g台でしたので、全ての♀が親超えの幼虫体重を記録したことになります!

能勢YGは、1本目がデカくないと。。。
と言われますが、願望を込めて♂ももう一伸びしてくれることを期待しています♪

全体の総括としては、
今年は1本目の投入は、菌糸に巻かれないように、マットで1週間程度は喰わせてから行ったので、☆は1頭のみで、交換時の事故もありませんでした。
これは、とても嬉しいですね♪

また、前回♂に偏ったという事例を紹介したのですが、全頭の交換を終えてみると、きっちりと♂57頭・♀57頭の同数になりました。
偶然の一致ですね(^^)
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先週の土曜日は、次女(小6)の小学校の運動会に行って来ました。
小学校とのお付き合いも、残り少なくなり、感慨深いものがあります^^;

久しぶりに、土ぼこりの舞うグランドに半日居たせいか、鼻水が止まらなくなり、帰宅後は、鼻炎用の薬を飲んでも調子が良くならず…
翌日の日曜日は、喉痛・咳・くしゃみの症状が出て、ようやく風邪だと確信し、寝込んでいました( ;∀;)
そんな訳で、久しぶりの連休は、体調不良でもったい2日間となってしまいました。

クワ飼育の方は、土曜日の夜にかろうじてボトルを数本交換しました。

能勢YG2番ライン(♂79.3mm × ♀48.5mm)は、最後の1頭を交換しましたが、見事にアテが外れました…

産卵セット~割り出しを2回行いましたが、1回目が7頭、2回目が1頭のみという結果で、採卵が難航したラインでした(汗)

1回目の7頭は、9月5日までに交換を終えまして、
17.6g、19.9g、18.3g、24.4g(このライン最大幼虫)、23.3g、15.9g、20.2g
といった結果で、期待を下回る大きさで、特筆するような内容ではありませんでした^^;
しかし、7頭全てが♂だったのには、驚きました!

そんな訳で、2回目の割り出しから得られた最後の1頭は、是が非でも♀が出て欲しいと願っていました。
ボトル側面から見える食痕は、願いが届いたような♀の雰囲気を漂わせていました。

そして、イザ交換!!

21.3g。大きくもない
残念ながら、期待した♀ではありませんでした( ;∀;)

結果、このラインは、8頭全てが♂となり、単純確率では1/256となります…

飼育歴が短く、ライン数が限られる我が家で、この確率が偶然に出現するとは、考え難いものです。


私見ですが、♂に偏った原因は、

1.遺伝的要素
遺伝的な要因で、♀が少ない、♂が多い(出易い)血統(産地)であった

2.飼育環境
温度・湿度などの飼育環境により、爬虫類で見られるような、基軸温度から外れた為に、♂に偏ってしまった

3.1と2の複合
遺伝的要素と飼育環境の複合的要因による

こんな事を想像しています。


基軸温度のわかりやすい事例は、機会があれば、改めてご紹介したいと思いますが、産卵から孵化までの影響温度により、♂が多くなる、♀が多くなる、雌雄の比率が同じくらいになるなどの、現象が発生します。

来年は、卵での割り出しを行い、異なった温度帯で孵化させた場合の雌雄比率を検証し、♂♀の産み分け?に繋がるデータを蓄積出来れば、2本目交換時のボトルサイズの振り分けも、より高い精度で準備が出来るかと、期待しています♪
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