Hear the dorcus sing
オオクワガタの飼育記録を公開します。能勢YG血統での超大型個体の作出と、三重県桑名産の大型血統作出を目指します。関西大鍬形研鑽会(KOK)会員。年間王座決定戦での優勝を秘かに狙っています♪
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共同補強個体♪
立春の候、皆様にはますますご活躍のこと存じます。

暦の上では春を迎えました(^^)
さあ!
そろそろ新しいシーズンに向けて気合いを入れて臨まなくてはなりません。

サボり気味のブログの方も、襟を正して向き合っていきたいと思います。


大変遅くなりましたが、昨年に続きクワ友のシナンジュ改さん、アプロさんの3人で共同購入致しました個体をご紹介させていただきます。


Gullさんから14年9番ラインのペア(♂85.0mm)と14年22番♀をお譲りいただきました。


今更説明不要かとは思いますが、14年9番は89.9mmBと88.4mm、14年22番も88.4mmが出ている素晴らしいラインです。


個体の画像は、越冬から覚醒させた1月17日に撮影したものです。
iPhoneでの撮影ですので、個体の魅力を伝え切れていないのが残念ですが^^;


アプロさんのお勧め画像がこちらです。



桑名鷹のお勧めはこちらです。

大顎を強調したアングルですが、個体の特徴がよく出ていると思います。

2年目の呉越同舟は、上手くいくのでしょうか?

各々が厳選した♀を付ける予定ですので、どのような組み合わせで来るのか楽しみですね(笑)

私は、相手の♀をほぼ決めましたが、シナンジュ改さんとアプロさんのラインはまだお聞きしておりませんので、お二方のブログでも、この共同補強個体に関するエントリーが近日中にはUPされることでしょう。


さらに、この♂につける♀をもう1頭共同で補強しております。

B団の龍さんから、88.1mmの同腹個体をお譲りいただきました。


こちらの♀は、今週始めから種確認を兼ねた試し産卵に備えて、既にペアリングを開始しております。

明日から産卵セットに投入予定です♪
2016年度のスタートですから、上手く産んで欲しいですね(^^)

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補強♀個体達
前回に続きまして、補強個体をご紹介させていただきます。

全て旧年中にお譲りいただいておりましたが、ご紹介が遅くなりましたことを謹んでお詫び申し上げます。


個体画像は割愛させていただき、管理表や証明書のみとなります。
ご了解下さいm(_ _)m



では、行きま~す!

マサレッドさんから



同腹87.8mmと87.3mmが出ている
14年1番ライン
55mm

同腹87.0mmが出ている
14年4番ライン
53mm

の2頭です。

14年1番の管理表にはシールが貼られていますが、どのような意味があるのかお聞きするのを忘れていました。
デカいですし、良い♀には間違いありませんので、きっちり産ませたいですね。


14年4番ラインもとても良さそうです♪

ougoさんが27番ラインにて同腹♀早期個体を使って39gの幼虫を2頭出されています。
こちらも外せません!

遂に私もマサレッド派の仲間入りを果たしました(^^)
マサレッドさんにご了解いただきましたので、リンク貼らせていただきました。
ありがとうございました。


続きまして

B団 団長さんから



同腹で85.6mmが出ている
14D17Bライン
54.5mmです。

この個体は、ヤフオクにてお譲りいただきましたが、顎欠けの訳あり54.0mm個体ということで落札いたしました。
が、コンディションが良くないということで、完品のサイズアップに変更いただきました。
団長さんの漢気に感謝です。

団長さんは、一度お会いしただけですが、ブログの雰囲気とご本人は全く違うということだけは、お伝えしておきます(笑)

実測すると55mm超えていましたので、重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


最後は、以前にも記事にしましたが、改めてご紹介しておきます。

daitouさんから



同腹85.1mmが出ている
NO1422ライン
55.5mmです。


以上の4頭が、個人補強♀個体となります。
どの個体もサイズがありますし、血統や同腹の成績も良いので、結果でお応えできるように精進いたします!

一応、つける相手の♂は決まっています。
組み合わせが当たるのか?
楽しみにしておきます(笑)


次回は、シナンジュ改さんとアプロさんの3人で共同補強した個体をご紹介する予定です♪

また来週~(^^)/


温度上げ&種♂起こしました♪
ようやく冬らしい外気温になって来ましたが、当初の予定通り1月16日(土)よりブリードルームの温度を上げました。

温度を下げてから5週間の時が、あっという間に過ぎ去ってしまったと感じます。

幼虫の方は特に目立った動きは無さそうですが、2月末までは気を抜けませんね。

この温度上げのタイミングに合わせて、ブリードルーム前の廊下で越冬させていた種♂と早くペアリングする♀の数頭をブリードルームに移動させました。

1月17日の午後にマットを減らし、個体の状態を1頭ずつ確認しました。
全頭早くも起きて餌を喰った形跡がありました。


自己ブリ用に単独で入手した唯一の♂補強個体も元気に越冬から目覚めましたので、紹介させていただきます♪
昨年6月に我が家にやって来ておりましたが、ご紹介が遅くなり誠に失礼致しました。



こちらの画像は、お譲りいただく前にお送りいただいたものです。
このアングル・背景などでお気付きの方も居られるかとは思いますが(笑)
(画像の掲載は事前にご承諾いただいております)

waizuさん21番
87.4mm同腹の84.6mmです!


自分でも頑張って何枚も撮影しましたが、これ以上の格好良いのは撮れませんでした^^;

今回のベストショットといえるのはこれです。


大顎ががっちりしてますね。

84.6mmとのことでしたが、左右の大顎の長さが違い、私の計測では右が85.3、左が84.9くらいありました。
実質は85mmクラスですね。

866系と871系の血を継承する847系アウトライン。
良血・同腹成績良好で、とても期待している♂です!!

一緒に17番の♀51.5mmもお譲りいただきました。
管理表だけ掲載させていただきます。


17番も86.5mmが出ているラインですから楽しみです(^^)

waaizuさん、とても良い個体をお譲りいただき、ありがとうございました。

この種親からの累代は外せないですねぇ^^;


2016年の組み合わせも7割方決めましたが、早期羽化の仕上がり具合でまだ変わる可能もあります。

他にも♀個体を補強しております。
更にはKOKのシナンジュ改さん他1名と共同補強の個体もありますので、後日、改めてご紹介とさせていただきます。
早期羽化♀蛹
喪中につき、ご挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

例年と異なるお正月でしたが、元日の午後から3日まで実家の桑名に帰省しておりました。
2日に長島のアウトレットとイルミネーションで賑わうなばなの里へ行ったくらいです。
なんせ人が多かったです^^;

それ以外は、大阪の親戚に挨拶に出向いただけで、のんびりと…いや ぐうたらな休みを満喫しておりました(苦笑)

ブリードの方は、冬温度へ移行してから4週間が経過しました。
16日から温度を上げて行きますので、そのタイミングに合わせて越冬中の種親もブリードルームへ移動させて起こします。

昨日、種親を確認しました。
ちょくちょく覗いていたので、問題ありませんでしたが、今シーズンは暖かいからなのか、♂はゼリーを喰ってるのが多かったです。
全頭無事に生存しておりましたので、ここまでは順調に推移しています(^^)


さて表題の早期羽化狙いの♀ですが、年末年始に数頭羽化しており、蛹で残っているのが4頭となりました。

少しスイッチの入りが遅かったのですが、菌糸トラブルで3本返しになってしまった個体ばかりです(苦笑)

♀の体長を予想する上で、蛹の体重を量ってみました。
あまり蛹の状態で触らない方が良いのは分かってるんですがねぇ~
時間を持て余してしまうと、余計なことをしてしまうようです。

オオクワガタの蛹体重に関する記述をググってみましたが♀に関する情報が殆ど出てこなかったので、どなたかの参考になればと思い、書いておきます。



15NY15-08


14.7g → 13.0g → 蛹 10.6g


15NY10-07


17.4g → 14.8g → 蛹 11.7g


15NY08-05


17.3g → 14.6g → 蛹 12.3g


15NY19-02


22.6g → 24.3g → 蛹 13.8g


最後の13.8gは、シナンジュ改さんのA2ラインですが、関西大鍬形研鑽会4名に里子に出され、gatchさんの43.7gを筆頭に全員が36gUPを出しています。

そこそこ大きなサイズで羽化してくると思います。
今回ご紹介した4頭は、羽化しましたら順次報告をさせていただきます。


早期絡みでアプロ式超早期にも触れておきます。
Breeding Data 2015年秋採 オオクワガタ 能勢YG
の管理表で経過をUPしました…

我が家では全くダメなのかと思っていましたが、アプロさんところでは、2本目交換時に34.6g、頭幅13.7gの幼虫が出たと報告を受けております。

1頭でも良いのが出てくれると嬉しいのですが(^^)


次回予告ですが、種親を起こしましたら、補強個体の紹介をさせていただきます♪
2015年度 桑名産ここまでの振り返り
久しぶりに桑名産の話題を書いておきます。
全国的に注目度が低いので、興味のない方はスルーして下さい。

興味のある方は、Breeding Dataの「2015年 オオクワガタ 桑名産」をご一瞥下さい(^^)


2015年度は、桑名産の血統造りの基礎をなす重要な1年と位置付けをして、過去にないライン数・頭数をブリードしています。


15KU-01(1番ライン)、15KU-02(2番ライン)、15KU-05(5番ライン)の3ラインは、祖父母以前のペアが同一であるインライン累代です。

この系統は我が家での累代が3世代目、現在の幼虫がF5世代にあたります。

種親の組み合わせを3パターン試してみた訳ですが、ここまでの結果はどのラインも可もなく不可もなくという感触です。

2013年度にブリードした親世代である13KU-01ラインと2015年度ラインを比較してみると、
♂幼虫の体重は、1番と5番が同等、2番が小さいという経過ですが、各ラインから28gが出ましたので、親虫の78.3mm・78.2mmを超える可能性はあるだろうと少しだけ期待しておきます(^^)

目標の80mmへ届くのか?!
ビミョーな状況です^^;

また、♀幼虫を親世代と比較してみると、頭数は少ないものの5番ラインが唯一上回っています。
♀が頭打ちというのは、インライン累代が進んだ弊害なのでしょうか?

そろそろ他の血を入れないことには、もう一段階上に行けそうにありませんので、別系統である15KU03(3番ライン)が将来的には鍵を握ることになるのでしょう。

その3番ラインですが、imahideさんよりF1の成虫ペアを2012年にお譲りいただき累代を進めている系統になります。
現在ブリードしている幼虫がF3世代となります。

前述の系統と比較すると、♂も♀も幼虫体重は見劣りしますが、♂の25gUPが2頭出ましたので、75mm~76mmクラスが羽化してくれると、先々面白いのかと想像しています。

ただし、こちらも♀幼虫体重が厳しい印象を受けます。

大型化を目指す上では、まずは♀の大型化が欠かせない要素の一つであるため、♀の幼虫体重や羽化体長も注視していきたいと思います。


大型と言われる能勢・久留米・川西は、血統作出者と呼ばれる方々は、どれくらいの歳月を費やしたのであろうか?
どれくらいの頭数やライン数のブリードを経て、そこまで行き着いたのであろうか?


桑名産をやっていると、先人達の偉大さを実感させられます。

80mmを簡単に超えてくる血統。

とても難しいと感じるばかりで、答えの一端すら見つけることができていないような…

難しいから面白いのだ!
オオクワガタブリードは修行だ!!
試練を自らに課して楽しむべし!!!

などと考えてみたものの、
『真面目に、粘り強く、楽しむ』
これくらいの心構えが大切なんだろうと思い直し、自分にできることを無理し過ぎずにボチボチやって行きます(^^)


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