Hear the dorcus sing
オオクワガタの飼育記録を公開します。能勢YG血統での超大型個体の作出と、三重県桑名産の大型血統作出を目指します。関西大鍬形研鑽会(KOK)会員。年間王座決定戦での優勝を秘かに狙っています♪
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やっと♪
激動の2月が過ぎ、やっと一息つけるかと思いきや、またまた予定外の事態も起こり、仕事に追われまくっております
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

皆さんのブログにもまともに訪問すら出来ておりませんが、3月下旬には少し落ち着くことと思いますので、もう少し時間が必要なようです。

さて前回のエントリーで紹介いたしました共同補強個体の試し産卵ですが、こちらも難航いたしました^^;

2月6日から5日間ペアリングを行い、産卵セットに投入しましたが、♀は全く産む気配がありませんでした。

2月16日から再ペアリングを行い、2月20日より2度目の試し産卵セットへ!


しかし、数日様子を見るも、産んでいる気配が…

毎年繰り返される産卵下手から、我が産卵テクニックを改めて疑いかけた頃
(つくづく呆れてしまってますが)


撮影日:2016年2月27日

やっと~♪
産んでくれました(^^)


卵の状態を見守っておりましたが、昨晩の時点で膨らんできているのを確認しましたので、有精卵であることは間違いないようです。

来週からは、5日間サイクルで♀をとっかえひっかえで、ペアリングに励んでもらいます。

♂の動きもかなり活発になってきましたので、良い雰囲気ですね。


さて話題を変えまして、2015年度のブリードの状況です。

こちらも2月27日に温度MAXにもっていきました。
温度上げはじめてから、ここまでが長かったなぁ~
ホント、オオクワガタのブリードは、気の長い趣味ですよね(笑)

昨年までの推移であれば、昇温途中で幼虫の動きや暴れが発生するのですが、今年は今のところほとんど動きがありません?!

ちょっと温度が狙い値より下振れ傾向ですが、それにしても反応が鈍いような気がします。

暴れるのは困りますが、動きがないのは気になりますので、しばらくはボトルの状態をこまめにチェックするようにします。


最後に余談です。

今シーズンは、暖房をエアコンからオイルヒーターへ変更しております。
12月までは大きな差はありませんでしたが、1月以降、温度を上げはじめてからですね…

電気代が半端なく跳ね上がりました!!

妻の機嫌がすこぶる悪いです。
家庭での立場も、予断を許さない状況です(苦笑)

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共同補強個体♪
立春の候、皆様にはますますご活躍のこと存じます。

暦の上では春を迎えました(^^)
さあ!
そろそろ新しいシーズンに向けて気合いを入れて臨まなくてはなりません。

サボり気味のブログの方も、襟を正して向き合っていきたいと思います。


大変遅くなりましたが、昨年に続きクワ友のシナンジュ改さん、アプロさんの3人で共同購入致しました個体をご紹介させていただきます。


Gullさんから14年9番ラインのペア(♂85.0mm)と14年22番♀をお譲りいただきました。


今更説明不要かとは思いますが、14年9番は89.9mmBと88.4mm、14年22番も88.4mmが出ている素晴らしいラインです。


個体の画像は、越冬から覚醒させた1月17日に撮影したものです。
iPhoneでの撮影ですので、個体の魅力を伝え切れていないのが残念ですが^^;


アプロさんのお勧め画像がこちらです。



桑名鷹のお勧めはこちらです。

大顎を強調したアングルですが、個体の特徴がよく出ていると思います。

2年目の呉越同舟は、上手くいくのでしょうか?

各々が厳選した♀を付ける予定ですので、どのような組み合わせで来るのか楽しみですね(笑)

私は、相手の♀をほぼ決めましたが、シナンジュ改さんとアプロさんのラインはまだお聞きしておりませんので、お二方のブログでも、この共同補強個体に関するエントリーが近日中にはUPされることでしょう。


さらに、この♂につける♀をもう1頭共同で補強しております。

B団の龍さんから、88.1mmの同腹個体をお譲りいただきました。


こちらの♀は、今週始めから種確認を兼ねた試し産卵に備えて、既にペアリングを開始しております。

明日から産卵セットに投入予定です♪
2016年度のスタートですから、上手く産んで欲しいですね(^^)

補強♀個体達
前回に続きまして、補強個体をご紹介させていただきます。

全て旧年中にお譲りいただいておりましたが、ご紹介が遅くなりましたことを謹んでお詫び申し上げます。


個体画像は割愛させていただき、管理表や証明書のみとなります。
ご了解下さいm(_ _)m



では、行きま~す!

マサレッドさんから



同腹87.8mmと87.3mmが出ている
14年1番ライン
55mm

同腹87.0mmが出ている
14年4番ライン
53mm

の2頭です。

14年1番の管理表にはシールが貼られていますが、どのような意味があるのかお聞きするのを忘れていました。
デカいですし、良い♀には間違いありませんので、きっちり産ませたいですね。


14年4番ラインもとても良さそうです♪

ougoさんが27番ラインにて同腹♀早期個体を使って39gの幼虫を2頭出されています。
こちらも外せません!

遂に私もマサレッド派の仲間入りを果たしました(^^)
マサレッドさんにご了解いただきましたので、リンク貼らせていただきました。
ありがとうございました。


続きまして

B団 団長さんから



同腹で85.6mmが出ている
14D17Bライン
54.5mmです。

この個体は、ヤフオクにてお譲りいただきましたが、顎欠けの訳あり54.0mm個体ということで落札いたしました。
が、コンディションが良くないということで、完品のサイズアップに変更いただきました。
団長さんの漢気に感謝です。

団長さんは、一度お会いしただけですが、ブログの雰囲気とご本人は全く違うということだけは、お伝えしておきます(笑)

実測すると55mm超えていましたので、重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


最後は、以前にも記事にしましたが、改めてご紹介しておきます。

daitouさんから



同腹85.1mmが出ている
NO1422ライン
55.5mmです。


以上の4頭が、個人補強♀個体となります。
どの個体もサイズがありますし、血統や同腹の成績も良いので、結果でお応えできるように精進いたします!

一応、つける相手の♂は決まっています。
組み合わせが当たるのか?
楽しみにしておきます(笑)


次回は、シナンジュ改さんとアプロさんの3人で共同補強した個体をご紹介する予定です♪

また来週~(^^)/


温度上げ&種♂起こしました♪
ようやく冬らしい外気温になって来ましたが、当初の予定通り1月16日(土)よりブリードルームの温度を上げました。

温度を下げてから5週間の時が、あっという間に過ぎ去ってしまったと感じます。

幼虫の方は特に目立った動きは無さそうですが、2月末までは気を抜けませんね。

この温度上げのタイミングに合わせて、ブリードルーム前の廊下で越冬させていた種♂と早くペアリングする♀の数頭をブリードルームに移動させました。

1月17日の午後にマットを減らし、個体の状態を1頭ずつ確認しました。
全頭早くも起きて餌を喰った形跡がありました。


自己ブリ用に単独で入手した唯一の♂補強個体も元気に越冬から目覚めましたので、紹介させていただきます♪
昨年6月に我が家にやって来ておりましたが、ご紹介が遅くなり誠に失礼致しました。



こちらの画像は、お譲りいただく前にお送りいただいたものです。
このアングル・背景などでお気付きの方も居られるかとは思いますが(笑)
(画像の掲載は事前にご承諾いただいております)

waizuさん21番
87.4mm同腹の84.6mmです!


自分でも頑張って何枚も撮影しましたが、これ以上の格好良いのは撮れませんでした^^;

今回のベストショットといえるのはこれです。


大顎ががっちりしてますね。

84.6mmとのことでしたが、左右の大顎の長さが違い、私の計測では右が85.3、左が84.9くらいありました。
実質は85mmクラスですね。

866系と871系の血を継承する847系アウトライン。
良血・同腹成績良好で、とても期待している♂です!!

一緒に17番の♀51.5mmもお譲りいただきました。
管理表だけ掲載させていただきます。


17番も86.5mmが出ているラインですから楽しみです(^^)

waaizuさん、とても良い個体をお譲りいただき、ありがとうございました。

この種親からの累代は外せないですねぇ^^;


2016年の組み合わせも7割方決めましたが、早期羽化の仕上がり具合でまだ変わる可能もあります。

他にも♀個体を補強しております。
更にはKOKのシナンジュ改さん他1名と共同補強の個体もありますので、後日、改めてご紹介とさせていただきます。
早期羽化♀蛹
喪中につき、ご挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

例年と異なるお正月でしたが、元日の午後から3日まで実家の桑名に帰省しておりました。
2日に長島のアウトレットとイルミネーションで賑わうなばなの里へ行ったくらいです。
なんせ人が多かったです^^;

それ以外は、大阪の親戚に挨拶に出向いただけで、のんびりと…いや ぐうたらな休みを満喫しておりました(苦笑)

ブリードの方は、冬温度へ移行してから4週間が経過しました。
16日から温度を上げて行きますので、そのタイミングに合わせて越冬中の種親もブリードルームへ移動させて起こします。

昨日、種親を確認しました。
ちょくちょく覗いていたので、問題ありませんでしたが、今シーズンは暖かいからなのか、♂はゼリーを喰ってるのが多かったです。
全頭無事に生存しておりましたので、ここまでは順調に推移しています(^^)


さて表題の早期羽化狙いの♀ですが、年末年始に数頭羽化しており、蛹で残っているのが4頭となりました。

少しスイッチの入りが遅かったのですが、菌糸トラブルで3本返しになってしまった個体ばかりです(苦笑)

♀の体長を予想する上で、蛹の体重を量ってみました。
あまり蛹の状態で触らない方が良いのは分かってるんですがねぇ~
時間を持て余してしまうと、余計なことをしてしまうようです。

オオクワガタの蛹体重に関する記述をググってみましたが♀に関する情報が殆ど出てこなかったので、どなたかの参考になればと思い、書いておきます。



15NY15-08


14.7g → 13.0g → 蛹 10.6g


15NY10-07


17.4g → 14.8g → 蛹 11.7g


15NY08-05


17.3g → 14.6g → 蛹 12.3g


15NY19-02


22.6g → 24.3g → 蛹 13.8g


最後の13.8gは、シナンジュ改さんのA2ラインですが、関西大鍬形研鑽会4名に里子に出され、gatchさんの43.7gを筆頭に全員が36gUPを出しています。

そこそこ大きなサイズで羽化してくると思います。
今回ご紹介した4頭は、羽化しましたら順次報告をさせていただきます。


早期絡みでアプロ式超早期にも触れておきます。
Breeding Data 2015年秋採 オオクワガタ 能勢YG
の管理表で経過をUPしました…

我が家では全くダメなのかと思っていましたが、アプロさんところでは、2本目交換時に34.6g、頭幅13.7gの幼虫が出たと報告を受けております。

1頭でも良いのが出てくれると嬉しいのですが(^^)


次回予告ですが、種親を起こしましたら、補強個体の紹介をさせていただきます♪
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